
店の壁にあるシチリアタイルに書かれた絵です。
アチ トレッツァという街の岩礁です。
シチリアの荷馬車カレット同様にシチリア陶器にもなんともいえない魅力を感じていて、開店の際にはこのようなタイルを店の壁に飾れたらなぁと思っておりました。
現地には上の写真のように何枚ものタイルにひとつの大きな絵が描かれて、それがお店の看板であったり街のシンボルとなったりしているのをよく見ました。
この買ってきた絵は20cm×20cmのタイルが50枚。
つまり1m×2mという超巨大のもの。
当初はこんな大きいものを買うつもりはなく、せいぜいタイル4つ分くらいの小さいものを探す予定でした。
現地郊外の大きな陶器屋でそれらしきものを発見。
タイルは6枚積み重なっていたので、これでひとつの絵なんだろうと思い、近くにいた店員さんに広げてもらうように頼むと・・・・・・、
3~4人の店員さんが集まってきて、その周りにおなじように5~6枚ずつ積まれていたタイルを一斉に広げ始めました・・・・。

そう、そこにあった一山のタイルでひとつの絵ではなく、周りのすべてのタイルでひとつの絵だったのです。。
しかしこの絵を見て、買わずには居られるでしょうか(笑)??
購入を決めました。
しかし
「どうやって持ち帰るか???」
陶器のようなデリケートなものは輸送の際に割れてしまう可能性が高い。
まして重さは約30キロ。
そのお店では配送業務はしてないということ・・。
後のことを考えずに「欲しい!」という感情だけでとりあえず持ち帰ることに・・。
「まあ、なんとかなるでしょう」
しかし部屋に戻ると、すでに購入済みの別の小物の山。

陶器はどうしても手荷物で持ち帰りたいところでしたが、これはもう限界を超えている。ということで、タイルは送ることにしました。
ちょうど、シチリアに行く前に梱包屋があるのを聞いていたのでシチリアを発つ前日に尋ねてみました。
続く・・・・・・・・・・。
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